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だからわたしはあきらめない

(English version is coming soon!!!!)

みんなはろー!げんき?

今日は、最近シェアしたいと思っていたことを書きます!実はこれ、ちょうど1年位前にも書いていたんだけど、そのときの話を織り交ぜながら自分の証としてシェアします!

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私は毎週、ジーザスライフハウスというインターナショナルチャーチで音響の奉仕を毎週しています!

音響とは、バンドの演奏する音楽や、プラットホームでしゃべる人たちの声を最高の音でみんなに届ける役割のこと!目立たないけど、超・重要な役割です!!

ワーシップチームで音響やってはや2年、うれしいことに、いまやチャーチでは 音響やってるRIE といえばほとんどの人がわたしだとわかってくれるまでになりました。

チャーチで音響できることが本当に嬉しい!ものすごいよろこびなんです!!もっともっと極めたいと思っています!

このチャーチに来る前から、プロになるためにずっと音響を勉強してましたが、音響をやることの真の喜びを知ったのは、このチャーチに来てからでした。

実はチャーチに来る前、一度大きな挫折をして、音響を諦めようと思っていました

そもそも私が初めて音響をやりたいと思ったのは、高校2年生のときでした。

プロになる決心をしたときから、東京に来るため、音響を学ぶためだけに準備をしてきました。

高校卒業してからは上京資金と学校の初期費用を稼ぐために、仕事をかけもちして週6日、朝の9時から夜中まで働き続けました。毎日帰宅時間は夜中の3時か4時、平均睡眠時間は3時間でした。

当時神様を知らなかった私は身も心もボロボロになりながらも、プロになる!という夢だけを支えに働き続けました。

そして2003年の冬、ついに上京することができました。

音響の学校を卒業するために、週5日、2年間通いました。生活するためにフルタイムで仕事もして、平均睡眠時間3時間の中通い続けました。

しかし、先生や実際のプロの人たちからの希望のない言葉を聞くたびに、自分が本当にこの世界に入りたいのか、そもそもなんでこの世界を目指したいのかを考えるようになりました。

その結果、プロの世界を目指すのをやめようと思ったのです。

当時、それまで自分がやってきたこと全てが無駄に思えて自分の人生なんだったんだろう・・・と考えては落ち込む毎日でした。

完全に自分に自信をなくしていました

私に残るものなんて何もなくて、この先どうしてよいかもわからなくなってしまいました。

以前から、将来は海外で生活したいと思っていたので、まずは海外の大学に行こうと思うようになりました。

そんな最中、ジーザスライフハウスに導かれたのです。

たしかに自分は音響をやることを諦めかけていたのに、気がついたら自然とサウンドデスクに足が向かい、『ここで音響を手伝わせてほしい』とお願いしていたのです。

そしてそのことを言い出す瞬間、不思議なくらいにワクワクしていたのをいまでも覚えています。

しかし、正直その後はチャレンジの連続でした。

私がそれまで叩き込まれてきた『あたりまえ』が、ここでは全く通用しなかったのです。機材の使い方はおろか、マイクやケーブルの扱い方さえ知らなかったのです。

いつも、いつ機材が壊れてしまうかドキドキしていました。

それでもこのチャーチで音響をやることにすごい平安を感じていました。

なにより嬉しかったのが、毎週誰かしらが『今日も(音響やってくれて)ありがとう!』っていってくれていたことです。

人目につかない仕事なのに、見てくれている人がいるんだ・・・・たとえその人が音に詳しくなくても、自分の働きを喜んでくれるんだ。プラットホームに立つ人たちですら自分の働きに『よくやった』っていってくれるんだ・・

このチャーチの人たちは、裏方のことも大切に思ってくれているんだな、そう思いました。

のちに、その目線が神様の目線だっていうことに気がついたんだよね。

感謝なことに、自分のほんのちょっとの知識と経験が当時のチャーチで大いに用いられて、雑用からオペレートまで、どんどんと任せてもらえるチャンスが増えた。しかも、当時から勉強していた英語が生かされて、チームミーティングで通訳するチャンスも与えられた。

留学するまでのほんのしばらくの間だけ・・と思ってきていたのに、気がついたら自分はこの場所に”必要な”存在になっていた。

まるで神様は私に”日本にとどまりなさい”、って言ってるかのようだった。

それでも留学したい気持ちが捨てられない自分に、ある日神様はこう私に語ってくれたんだ。

『いま自分がいるべき場所がわかってるんでしょ?だったら逃げないで、ここにいなよ。』

ってね。

それまで、自分の居場所は日本にはないって思っていた。神様が、主の兄弟姉妹が、私のことを必要だって思ってくれているのが嬉しかった。

でも、一度挫折を味わった分野、もう一度極める努力ができるだろうか・・・・もう学校にはいないし、周りもプロではないし・・・・・そう思った。

そしたら、神様にもっかい言われたんだよね。

『逃げるな!』ってね。

『これは私があなたに与える仕事です。私の言葉を世界中に広げるために、働きなさい。』ってね。

その瞬間、わかったんだよね。音響をやることの真の目的を。

この2年の間に、サウンドチームはたくさん祝福され、素晴らしいチームメンバーにも恵まれました。私が入った当初のサウンドチームと大きく変わったところは、ひとりひとりが音響のミニストリーに誇りを持っていて、楽しんでいることです。去年の2月からチームリーダーとして任命されてから、さらにたくさんのチャレンジがありましたが、大変な中にもいつも喜びがありました。

再び、音響を極めるために日々勉強しています。それは、神様の栄光を伝えるため。自分の与えられた武器をもっと磨き、この日本で神様にもっと用いてもらうため。

だからわたしは、もうあきらめません。

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コメント

安心して演奏できるのはサウンドのおかげです。
良いステージは必ずバックに良いサポートがいます。

今は専門でやってくれるメンバーがいるので、ほとんど
心配しないで演奏できるのは、とてもありがたいです。

サウンドの努力に応えられるよう、ミュージシャンも
良い音を作れるように努めていくね。

いつも、ありがとう!

投稿: Shinobu | 2008.03.18 04:22

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